音楽制作部門【鼻毛の森】
全国区進出で証明された
オリジナリティ&クオリティで
躍動感溢れるアクセントを提案中
まず「鼻毛の森」とは
脱・理想論を掲げ、
王道J-POPでは描かれない
“残念な現実”のみを歌う
J-POPソングライターの名前です。
活動初期の失恋相手にあてつけた
「それまではそばにいるよ」
を皮切りに
「誰でもよかっただから君でもよかった」
「幸せだと思うことにするよ」
「社会にあるだけの中の一つ」
「真にうけないで」
などメッセージ性が強すぎる楽曲を
2004年以降、量産しているわけですが
マーケティングを度外視した生々しい歌詞
無駄に売れ線なメロディ
悪ふざけが過ぎる豪華なアレンジワーク
のアンバランスぶりがたびたび注目され
10種のCD(うちメジャー6枚)を発出するキャリアの中で
「女性を敵に回しすぎてしまうシンガーソングライター」
として、
フジテレビ「アウト×デラックス」などの
全国メディアにもたびたび登場し
反響と粛清を繰り返してきました。
現在は、
従来のメジャー会社所属の場合は異なる
新たな作品販売チャンネルとして
プライベートレーベル「NegaBank」を立ち上げ
新作リリースを継続中です。
そんな
現役シンガーソングライターは
Jasrac登録作家のひとりとして
オリジナル作品の作品制作に並行して
ニーズに応じた楽曲提供も行っており
アイドルや演歌歌手(ともにメジャー)への楽曲提供実績の他
企画モノとして「日本唐揚協会」や「航空自衛隊小松基地」
様々な企業や自治体系とのコラボおよび提供ソングを
製品化までの完パケで受託しております。
メッセージ性を前面に押し出した
記憶に残る楽曲提供で
身に余る満足度を頂戴しております。
<<鼻毛の森としてのメディア実績>>
【テレビ】
フジテレビ「アウト×デラックス」
関西テレビ「ギョクセキ!」
よみうりテレビ「す・またん」他
福井放送、石川テレビ、テレビ金沢、
北陸放送、北日本放送、富山テレビ、
チューリップテレビ
【ラジオ】
ニッポン放送、TBSラジオ、文化放送、
ラジオニッポン、エフエム愛知、
ZIP-FM、NHKラジオ第一、
NHK名古屋(AM,FM)、
エフエム大阪、エフエム神戸、
ラジオ関西、宮崎放送、エフエム岐阜、エフエム富山、
北日本放送、エフエム石川、北陸放送、エフエム福井
<<楽曲提供先>>
FMとやま(30周年事業)様
クラモト・氷業株式会社
鳥珍やグループ様
田町観光協会様
鈴木秀明(資格ゲッター)様
一般社団法人日本唐揚協会様
高岡法科大学様
金沢競馬振興協議会様
他